
どうも、ハムおじです
大好きな秩父でしたが、今回で一応シリーズの区切りとさせていただきます
今まではずっと秩父駅から北側ばかり紹介してきたのですが、今回は南側へやってきました
橋立鍾乳洞です
神社仏閣は勿論なのですが、こういった自然の神秘にも目がないものですから、正直こちらを訪れるのはかなり楽しみでした
早速参りたいと思います
今回もお付き合いよろしくお願いいたします
浦山口駅~

御花畑駅から愛くるしい秩父鉄道に揺られる事8分、やってきました浦山口駅です

ホーム看板の後ろには、長閑な風景が広がっています

味のある改札をほのぼの眺めていたら、何やら目の端に不穏なものが

遊山気分が一気に吹き飛びますね
今のご時世、これはマジでシャレになりませんからね
鈴持ってきたら良かったと思いました
持ってないけど

とはいえ、ここまで来て引き返すという選択肢はありません
私の情熱を舐めてもらっちゃあ困るってもんです

ありがたい、矢印看板です

ゆるゆると歩いていると、前方になにやら見えてきましたね

可愛らしい神棚ですね
こちらは武甲山からの湧水とのことです

お堂もありました

さて、鍾乳洞へと向かいましょうか

こういう所で道が二股に分かれるのは、正直困ります
いや、私の都合なんざどうでも良いのでしょうが、とにかく困るのです
と、思ったら案内板がありましたね
最近びっくりするほど注意力が落ちてきています

しばらくすると、また二股です
えいや、で左に進みました


途中、ロープで塞がれた鳥居が
原因はクマでしょうか、あるいは…
どちらにしても、ちょっと怖いですね

案内に導かれてここまで来ました
迷わなくて何よりでした

ほっとしたのもつかの間、ここから本格的に山道に入るようです

いや、いいんですよ
山道は嫌いじゃないですし、自然の中って、むしろ好きです
ただ、駅で見たあの注意書きが頭から離れてくれません

本当に、こんな所でクマと出くわしたら何もかも諦めるしかありませんよね





いや、何とかたどり着きました
景色も綺麗で空気も澄んでいて、申し分なかったんですよ、本当に
ただ、クマの影に怯えて楽しむどころじゃ無かったんですよ
大体、クマに注意しろって言われても何をどうすりゃいいってんでしょうか
自治体としては注意を促すしかないんでしょうが、何かしらの対策は欲しいと切実に思いました

とりあえず、気分を変えて鍾乳洞を楽しみましょう
橋立鍾乳洞

まずは階段を降っていきます
こちらは入口は低い所に在って、鍾乳洞内部を上がっていき、出口は上部になります
竪穴式鍾乳洞って初めてですのでワクワクしますね

いよいよスタートです
こういう素朴な入口が雰囲気を盛り上げますね
下手なテーマパークみたいに派手派手しくされると却って興が削がれるってもんです


この石灰岩の質感が堪りませんね
遥か太古、ここが海の底にあったという事実に思いを馳せます




今まで色々な鍾乳洞を見て来ましたが、こんなに階段を登ったのは初めてですね
何というか、山の内側で登山しているような、不思議な感覚です


ほとんどタラップみたいな角度の階段を登れば出口が近いです
いや、結構なボリュームで大満足です
ここは是非また訪れたいですね
っていうか、絶対また来る!

ふう、堪能しました
外に出たら山の中腹でした
結構登ってたんだな


「下山」しました

少し上がったところに、石龍山橋立堂
秩父札所28番です
本尊は馬頭観世音坐像

馬頭観音にちなんで、馬が祀られています

ということで橋立鍾乳洞いかがでしたでしょうか
そもそもかなり期待していたのですが、期待以上の楽しさでした
大満足です
何度も言いますが、こちらは是非また訪れたいですね
…できればクマが冬眠に入っている頃に
さて、秩父シリーズも一区切りしましたが、旅行自体はこれからも続けていくつもりです
元々旅行の目的の一つに、「非日常感」を味わいたいというものがあると思うのですが、その点においても秩父は打ってつけだと思うわけです
しかも、東京近郊に住んでる人にとっては手頃で、それこそ日帰りでそれを味わうことができますからね
今年もあと少しです
ラストスパートで頑張った暁には自分へのご褒美として、是非秩父へと足を運んでみてはいかがでしょうか
それでは、今回もお付き合いいただきありがとうございました
今日は最高!明日も最高!!
